シアタークリエの最近のブログ記事

グレイ・ガーデンズ

今日は、シアタークリエにミュージカル「グレイ・ガーデンズ」を見に行きました。

グレイガーデンズ1.jpg劇場前に「満員御礼」の札が出ていてびっくり!東京公演満席で立ち見が出ている事を
帰宅後知りました。
予備知識もなく吉野圭吾さんが出演するということだけで切符を購入していたので
慌てる事が多かったです。
お席も前から7列目でしたので、舞台と客席がとても近く感じられました。

グレイガーデンズ2.jpg今年は「スーザン」以来かしら?
至近距離でのベテラン女優草笛光子さんと大竹しのぶさん扮する親娘の丁々発止のやり取りは
迫力もあり息を飲む。
物語自体は、大変ヘビーなのだが、どこかしら滑稽で人間的!これは演出家の愛情の賜物?
ドキュメンタリー映画を元に作られた本作は、家柄と富と名誉と才能と美貌に恵まれた実在の親子(母と娘)が、後年スキャンダルとなりながらも荒んだ屋敷で、愛憎半ば、共依存しながら暮らす様子をフィクションと事実を組み合わせて普遍的な?母娘の物語として描いた異色作。
本当に不思議な作品です。
グレイガーデンズ3.jpg
作品の素晴らしさは判るのですが、好きか嫌いかと問われたら後者であろう。
どうも我が家も家族形式がまさに母娘なので、鑑賞中実生活とダブりせつなくなってしまう。
お客様の年齢層が高くてビックリです。
我が家も一卵性母娘といわれますが、母と娘の関係はなかなか難かしい。愛情もあるけど嫌悪感もある・お互いが鏡のような存在だから反発もする・同調もする。複雑だが、結構楽しくもある。
富や名誉がなくても上流階級じゃなくても、どちらのお宅にも混乱・破たん・不幸・・・でもなんとかなっている=調和=グレイ・ガーデンズは存在するのであろう。

WOWOWで「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」を12月20日に上映されるらしい。
日本初公開です。要チェックです!
もう一度日本で、舞台と映画を見てからじゃないとブロードウエイで見てもきっと理解が出来ない情けない私です。
終演後も昨晩見た映画「This is it」のMJの残像が脳裏に焼き付き「OFFTHEWALL」を口ずさんでいた。
亜門さんごめんなさい!

ミュージカル「グレイ・ガーデンズ」
ブロードウェイでミュージカル化され、2007年トニー賞3部門
(ミュージカル主演女優賞・ミュージカル助演女優賞・ミュージカル衣裳デザイン賞)
シアタークリエ 11月7日~12月6日



初ミュージカル スーザンを探して

今年初めてのミュージカル鑑賞です。ロックミュージカルスーザンを探してを見にシアタークリエへ!そう あのハリウッド映画「マドンナのスーザンを探して」をミュージカル化したものです。

主演のロバータ役は四季退団後この作品が2作目となる(1作目は去年の7月【デュエット】於シアタークリエ)保坂知壽さん。スーザンはWキャストで真琴つばささん・香寿たつきさん。 本日は真琴つばささんのSUSANで楽しませて頂きました。でも本当のお目当ては吉野圭吾さん♥大好きです。ダンスも最高!あのとがった顎もそして口元の色ぼくろ・・・。去年の赤坂レッドシアターでの【傾く首~モディリアーニの折れた絵筆】以来の再会です。今回はSUSANの恋人役・ロックミュージシャンのジェイ!吉野さん以外に誰も似合わないメイクと衣装・・・サービス精神旺盛の彼ですが、いつもご自身が大変楽しんでいらっしゃいます。そのお姿を拝見するだけでこちらも気持ちが高揚します。「コール・ミー」をはじめ「ハート・オブ・グラス」等ブロンディのヒット曲満載のこのミュージカル・・・全曲口ずさめてしまう私っていったい今年幾つになるのだろう?怖いから考えるのは止めよう。帰り道に舞台中の音楽を歌えるって、なんだかとても幸せ!今日に限っては、若い子を羨ましがらずにすんだ楽しい1日でした。残念なのは体調を崩されたなつめさんの降板。早く良くなって素晴らしいダンスを見せてください!

スポンサードリンク

Powered by Movable Type 4.25

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちシアタークリエカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはその他劇場です。

次のカテゴリはルテアトル銀座です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ