2010年8月アーカイブ

八月最後の日曜日は、友人のお嬢様YUKIちゃんが、参加している東京ジュニアオーケストラソサエティの定期演奏会へ行って参りました。YUKIちゃんはトランペット奏者です。高校一年生の彼女は中学時代から音楽活動に力を注ぎ高校受験もその活動が充実できる環境重視で学校を選び受験。見事合格した頑張り屋さんです。高校一年生には、みえない小柄で幼い感じの少女ですが、ガッツのあるお嬢さん!
今日も良い音を響かせてました。第11回定期演奏会の会場は 杉並公会堂大ホールでした。初めて伺いましたが素晴らしいホールでビックリしました。
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s3.jpgS2.jpgクラシックコンサートに最適な音響環境と、残響可変装置をはじめとする機器を備えた大ホールです。是非もう一度訪れたいホールです。

13:00開場 14:00開演 ですが開演前に楽器ごとにミニコンサートのおまけ付
ヴァイオリン・ホルン・トロンボーン奏者達が、暑さを忘れさせてくれる素敵な音色を聞かせてくれました。この東京ジュニアオーケストラソサエティは、小学校3年生から高校3年生なら応募できるそうです。受験や卒業で安定しない楽団のレベルを保つのは相当の努力が要されますね。指導陣も楽団員も志高く素晴らしい。

今日の演奏曲は・・・
指揮: 梅田俊明
曲目: ベルリオーズ/序曲[ローマの謝肉祭]
チャイコフスキー/幻想序曲[ロメオとジュリエット
シベリウス/交響曲2番ニ長調作品43

難易度の高い作品を見事に演奏する若者たちに感動でした。
一生懸命トランペットを吹くYUKIちゃんの姿をステージ上で見つけた時は、涙ぐんでしまった。
いや~本当にレベルが高くてビックリです。
来年の定期演奏会は8月28日(日)文京シビック大ホールです。
未来の巨匠探しにお出掛け下さい!もちろん来年も伺います!
s4.jpg杉並公会堂は、光と風のハーモニーをテーマに建てられ、半透明の「アンビエント・フィルター」が訪れる人々を明るく迎えます。

杉並公会堂
東京都杉並区上荻1-23-15


八月花形歌舞伎 第二部

暑い暑い一日でした。新橋演舞場へ花形歌舞伎第二部を鑑賞しに出かけました。劇場前には、団体客様の観光バスが3台も到着。皆様お元気です。一部終了前に熱中症を危惧してか、劇場の方がお客様をロビーに案内してました。有難い配慮です。開演時間が14時20分。一番暑い時間です。
納涼歌舞伎4.jpg納涼歌舞伎1.jpg
さて本日の第二部の演目は

一、暗闇の丑松(くらやみうしまつ)
           暗闇の丑松  橋之助
        四郎兵衛女房お今  福 助
           料理人祐次  獅 童
           岡っ引常松  松 江
             八五郎  猿 弥
              熊吉  亀 蔵
           潮止当四郎  市 蔵
            四郎兵衛  彌十郎
          丑松女房お米  扇 雀


二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)
           白拍子花子  福 助
              所化  松 江
               同  宗之助
               同  新 悟
               同  巳之助
               同  松 也
        大館左馬五郎照剛  海老蔵

橋之助さんの丑松なかなかでした せつない悪役ピッタリです。福助さんの「お今の」悪婆ぶりも素敵!悪党兄弟大活躍でした。 二部は、海老蔵さんの出番がたったの五分でしたが、観客の心をさらって行きましたね~ 本当に華のある役者さんです。歌舞伎座閉場後も八月は納涼歌舞伎の三部制を残してくれて有難いですね。イヤホンガイドは確か納涼歌舞伎の時は通常よりお安い気がしましたが、今日は、いつもと同じ料金でした。ちらしも1枚ペラになっていてちょっぴり淋しい。

納涼歌舞伎2.jpg八月花形歌舞伎
平成22年8月7日(土)~28日(土)

納涼歌舞伎3.jpg櫓も暑そうです。終演後も太陽が高くギラギラした日差しが痛いです。劇場内は異空間です。

アイーダ

来月9月5日で千秋楽を迎える劇団四季の「アイーダ」を見に行ってきました。劇場は四季劇場「海」。
壮大な「愛」がテーマの作品。作品自体は素晴らしかった。千秋楽間近でも空席が目立ちました。

アイーダ2.jpg
アイーダ3.jpg
劇団四季は階段のデコレーションが好きですね。横浜キャッツシアターへの階段も同じ

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エジプトの女王アムネリス 鈴木ほのか  ヌビアの女王アイーダ 江畑晶慧
ラダメス 渡辺 正  ラダメスの父 ゾーザー田中 廣臣  メレブ 吉賀陶馬ワイス

アイーダ6.jpgアイーダ5.jpg
「アイーダ」 こけら落し2009年10月3日  千秋楽2010年9月5日

女性陣の歌唱力は素晴らしい。特に二人の女王で持っている作品。若き将軍ラダメス・・・
基本的なボイトレからやり直してほしい。音域は狭いし、声はひっくりかえるしお粗末。
この偉大なる二人の女王(歌姫)から愛される資格無しの将軍様でした。ゾーザーもしかり、
メレブも貧弱。どうしてこの舞台が、1年しか持たなかった?なんで千秋楽間近で空席が沢山あるのか?は男性陣の歌唱力が一因があるのでは?悲劇的な結末ですが、このラダメスでは残念ながら泣けないな~。復活して欲しいのはアイーダだけですね~
鈴木ほのかさんは、貫録の上手さ!女王としての意識・地位を確立して成長して行く姿が素敵でした。江畑アイーダの歌唱力は素晴らしいが演技は、いっぱいっぱいです。奴隷になっても女王は、立ち居振る舞い全てが上品なもの。強さだけが目立ちましたね~。
でも発展途上の素敵な江畑アイーダです!応援します!出来れば違うキャスト(男性陣)で見たい。

アイーダ7.jpgアイーダ AIDA 
電通四季劇場「海」
東京都港区東新橋1-8-2 TEL03-5776-6730(劇団四季東京公演本部

言~ことだま~魂 Vol.3

昨日は、大手町にある日経ホールへ大好きな岡幸二郎様のライブ「言~ことだま~魂Vol.3」に出かけました。
ことだま1.jpg                       昨年開場したこのホールは客席数610席。もちろん満席完売です。

ことだま3.jpgちょっと固い雰囲気のホールでしたが、コンサートが始まれば、そこは「岡くんワールド」でした。
ピアノとヴァイオリンだけのシンプルなコンサートでしたが、岡君の歌唱力があってこその素晴らしい出来でした。ピアノの鳴海周平さんの演奏の素晴らしさはもちろんですが、編曲・アレンジ・笑顔・雰囲気が素敵でした。楽器2つでここまで音楽の世界を広げて下さるなんて、感激しました。
終戦記念日と言う事でオープニングは「一本の鉛筆」でした。岡君の思い入れのある日本の歌・日本語の綺麗な歌他・・・ミュージカルナンバーもたっぷりで大満足でした。オペラ座の怪人からも四曲も歌って下さり気持ちは高揚、気分はクリスチーヌです。「I LOVE ME」の岡君ワールド炸裂。美しく怪しげで、でも清潔で年齢の割に色気の無い自己陶酔方の彼が大好きです。
ずっと続けて欲しいライブです。
ことだま4.jpg今回の曲は...
・一本の鉛筆
・花
・瑠璃色の地球
・even if
「オペラ座の怪人」より
・ミュージック・オブ・ザ・ナイト
・墓場にて(辛島)
・オール・アイ・アスク・オブ・ユー
・ポイント・オブ・ノーリターン
・Glitter(辛島)
「ルドルフ」より
・How will I know
・風に立つライオン
「ウーマンインホワイト」より
・Everymore without you
「サイドショー」より
・I will never leave you
・めぐり逢い(アンコール)

約1時間半のコンサートでしたが、暑さも忘れる程の清涼感と岡君の歌唱力と楽しいMCで
「平和」の有難さを満喫しました。

日経ホール&カンファレンスルーム
東京都千代田区大手町1-3-7






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