2009年9月アーカイブ

DREAM BOYS

昨日は、帝国劇場へ「DREAM BOYS」を観劇しました。
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今年の元旦「滝沢革命」で幕開け、2月3月は「Endless SHOCK」、今月は、「DREAMBOYS」。
ジャニーズって凄いな~とつくづく思います。今回も即日完売でした。

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初回から見続けている作品ですが、今回は主役の亀梨君以外は大きくキャストが変わりました。
個人的にはチャンプ役の田中聖君が関ジャニ∞の渋谷すばる君に代わり少々ショックですが、
すばる君色の浪速のせつないチャンプもなかなか素敵でした。
今年も通路側のばってんマークの近くです。 通路側絨毯の上に白のガムテープの×印が貼ってあります。この位置からA.B.CやJr.や女性ダンサーがワイヤーアクションで飛ぶ印です。
以前 この位置から大好きなトッツーが飛んでくれた時には大興奮でした。
今回は、Mis Snow Man でした。
幕開けは、一緒のショーをやっていた幼馴染の三人(亀梨君・すばる君・手越君)の解散
コンサートの場面からです。それぞれの道を歩んでいった10年後の再会からのお話です。
前回まで歌われたいた「絆」は「愛しているから」に変わっています。
シンガーソングライターの川村結花さんが作詞をしています。
SMAPの『夜空ノムコウ』を作詞された方です。 亀梨君との共作?両親への愛から始まる
大きな優しい愛を歌っている素敵な曲です。今年のコンサートでも歌っていましたね。
ギター片手に歌う亀梨君を見つめながら涙を拭う女子の姿が印象的でした。
もちろんスペクタルシーンも喧嘩のアクションシーンもPOWERUPしています。
ナイフで刺されるとトッツーの血の量も半端無く沢山でした。(びっくりしました)
滝沢君から始まったこの「DREAM BOYS」の舞台を精いっぱい取り組む23歳に亀梨君。
誰にバトンが渡されるのかな?
ボクシングを通し経験する栄光と挫折・・・家族との絆=血脈・・・友人の死。
いろいろな経験をしながら自分の未来へと模索しながら葛藤しながら立ちあがり歩き出す
「平成DREAM BOYS」は、とっても元気になる舞台です。
個人的にはSHOWTIMEで、豪華なコラボで歌われる「青春アミーゴ」や「味噌スープ」も
大変楽しむ事が出来ました。
今年も亀梨くんが美しく皆さまの頭上を飛びます。華麗です。優雅です。
彼は、魅せ所を充分に知っています。最高のエンターティナーです。
一番綺麗なのは、お辞儀の仕方です。優雅です!まるで貴族の様な綺麗なお辞儀です。
怪我をしないで千秋楽まで皆を酔わせてください。

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トッツーにハナマルマーケットから綺麗なお花が届いてました。

DREAM BOYS
2009年9月4日~9月29日 帝国劇場

ジェーン・エア

今日は、日生劇場にミュージカル「ジェーン・エア」を見に行きました。

日生劇場1.jpg
ジェーン・エア2.jpgあのシリアスな文学・課題図書でもあったシャーロット・ブロンテの文学が、どのようにミュージカルになるのか大変興味がありました。今回は期待よりも興味本位で劇場へ。
脚本・作詞・演出の全てがジョン・ケアード氏です。日本では「レ・ミゼラブル」「ベガーズ・オペラ」の演出等で有名な方です。
知的で道徳心に溢れる前向きな自立したジェーン・エアを演じるのは松たかこさん。
等身大の松さんに重なるところも多く本当にピッタリのはまり役です。
影のあるちょっと野卑な貴族・・・甘く危険な香りのロチェスター公を演じるのは、橋本さとしさん。
松さんにしっかりリードされながらの好演でした。
ジェーン・エア3.jpg今回の日生劇場は、特別なお席が用意されていました。
舞台と客席の関係をより親密度の高いものにしたいというジョン・ケアードの演出意図から、
舞台を客席に張り出し、ステージ上にも客席(ステージプレミアシート=SP席)を設けています。
S席と料金が同じですので、舞台の上からお芝居と客席をみるなんてそうそう出来る経験ではないので、このSP席でご覧になるのをお勧めします。
絶対に遅刻をしない人のみですが・・・・。
派手な演出・ダンスの無いミュージカルですが、ジェーン・エア・ロチェスター公の心の機微が、
美しい旋律・複雑なメロディーのナンバーで台詞劇の様なミュージカルドラマに仕上がっています。
出演者にひとりも下手な人が居ないのも完成度の高い舞台になっている要因。
ご愛敬・七光り・宣伝用のキャストが居ないのです。
又 大人の演技・歌唱力を圧倒する子役たちが素晴らしい。
ジェーン・エアの子役増田桜美ちゃん・アデール役の加藤ゆららちゃんが特に素晴らしい。
この10代のダイヤモンドの原石女優達の今後の活躍が楽しみです。
しかしゆららちゃんに桜美ちゃんなんて、そのまま宝塚でも通じるよう可愛いお名前です。
ブランチ・イングラムを演じるオペラ歌手幸田浩子さんと松さんの「やさしい朝の光」は
にはうっとり聞き惚れてしまいました。
舞台前半、幼少期のジェーンが演じている間も語り手として舞台に出ている松たかこさん。
本当に出ずっぱりなのです。膨大な台詞量も平然とこなし、ニヤッと笑いながら橋本ロチェスターに嫌味や意地悪をいう松さん・・・本当に素敵な女優さんになられましたね・・・余裕ありすぎ・・・
個人的には橋本ロチェスター公が、ジプシーの占い老女に化けての裏声で歌うシーンが、好きなんですが・・・
重く暗いシリアスな芝居と思いきや観劇後は、ある種の爽快感と元気がもらえる素敵なミュージカルです。
「生きることは信じること」「人を許す力」・・・混沌迷走中の現代には、難しいテーマですが、
決して忘れてはいけない人間として生きて行く上で、永遠の課題です。
改めて原作の素晴らしさを感じた作品です。
アンコールでも松さん大活躍! 男前の松たかこさんに乾杯です!

ミュージカル ジェーン・エア
2009年9月1日~9月29日 於:日生劇場

越路吹雪さん。劇場ロビーのお写真と目が合ったので!日生の女神様ですね!

日生劇場2.jpg







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